函館から道南各地、青森へ
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函館から気軽に行ける青函圏の風景を紹介します

 
2019.01.22 01:11

戦時中、津軽海峡両岸で進められた鉄道建設跡の映像

2018.11.10 17:44

江差から上ノ国へ

道南車散歩の続き、江差から上ノ国へ向かいました。うかつにも道を間違えたことから、思いがけない光景に遭遇しました。上ノ国では、今年春にリニューアルしたという道の駅を訪ねました。

2018.11.03 09:58

初バル街で訪れた「いにしえ街道」再訪など

道南車散歩の続きとして、厚沢部から江差へ。バル街の会場となったいにしえ街道を往復したほか、謎のコンクリート塀に遭遇しました。詳しくは動画で

2018.10.31 11:45

道の駅あっさぶ ソーメンカボチャなど

「道の駅あっさぶ」に行ってきました。ソーメンカボチャやここが発祥の地というメークインほか、さまざまな農作物が並んでいて、値段も安い。ほかにも地場産品がもりだくさんです。YouTube動画でご覧ください。

2018.10.21 22:13

かつてここが、大間への入口だった

今は函館市海岸町にある大間行きフェリーのターミナル。しかし、昭和43(1968)年から昭和51(1976)年までは、末広町のベイエリア、赤レンガ倉庫群のすぐ近くから、大間行きフェリーが出ていました。現在は1日2往復となっていますが、いちばん多いときは日に15往復、夜中も運行されていたといいます。ターミナルが海岸町に移っても、その後40年以上、車の乗船口や乗船橋の跡は残っていました。ところが平成29...

2018.10.21 07:04

函館と下風呂は、新島襄と未成線つながり

大間から国道279号線で20キロ、下北交通のバスなら半時間で、下風呂温泉。井上靖がここのとある旅館に籠もり『海峡』を書き上げた、という話は、温泉郷のすぐ前の「海峡いさりび公園」の文学碑を見るまで知らなかったが、この公園には、新島襄の碑も立っている。

2018.10.20 03:01

下北へ、函館から意外と手軽な日常離脱

北海道といっても函館は南の端、道内を旅するのは決して便利とはいえない。たとえば、函館から稚内へは、紀伊半島の南端から能登半島の北端に行くのと変わらない。道内各地へ飛行機で行くとしたなら、東京からの方が便数も多くて、はるかに便利。割引運賃を使えば、函館から飛行機や列車を乗り継いで行くより安くすむ。さて、函館暮らしも8年目。道南の各地へは、そこそこ行き慣れているので、泊まりがけの小旅行をしても、なかな...

2018.09.27 07:18

江差初のバル街に行ってきました(3)

江差のバル街レポート最終回です

2018.09.26 07:15

江差初のバル街に行ってきました(2)

江差のバル街レポート第2回です

2018.09.25 07:12

江差初のバル街に行ってきました(1)

現地の模様を、3回に分けて動画でレポートします。まずは第1回目

2018.09.15 12:21

鳥の温泉、水無浜

平成の大合併で函館市に組み入れられた旧椴法華村(とどほっけむら)は恵山岬にある水無浜海浜温泉。近くの宿「恵風」の人は、「夜は電気がなくて真っ暗なので朝に入ればいい」と言っていたが、朝の温泉は写真の通り。人間が入れば鳥は逃げるだろうか、とも思ったが、とても恐くて入れなかった。ただ私は、宿の人の言葉を無視して、すでに深夜に入っていたので、「まあいいか」だったのだが、夜は本当にあたり一帯真っ暗で、スマホ...

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